新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
また、右上、地域別実行計画からスタートし、民間提案手法を取り入れた曽野木地区の市営住宅の跡地整備事業では、地域の核となるコミュニティセンターの新規設置や、公立保育園2園を集約し、代替となる民間保育園の新規設置を進めてきました。 続いて、そういった現状を踏まえた今後の取組として、2、公民連携の推進です。次期総合計画の中に民間の力を取り入れた市政の推進を施策として掲げています。
また、右上、地域別実行計画からスタートし、民間提案手法を取り入れた曽野木地区の市営住宅の跡地整備事業では、地域の核となるコミュニティセンターの新規設置や、公立保育園2園を集約し、代替となる民間保育園の新規設置を進めてきました。 続いて、そういった現状を踏まえた今後の取組として、2、公民連携の推進です。次期総合計画の中に民間の力を取り入れた市政の推進を施策として掲げています。
その辺のところをいま一度整理して、新規設置だとかいろんな角度で検討してみる考えがあるかどうか伺いたいと思います。 ◎都市整備部長(高波茂君) バス停や路線の再編、大きなものにつきまして、それぞれバスにつきましてはいろんなご要望がございます。
今年度からの体制強化によって、保育コンシェルジュ、子ども家庭支援員、虐待対応専門員が増員、新規設置されました。各区の規模によって、全体で1人から3人の増員になりました。雇用形態は、正規職員ではなく、再任用職員または会計年度任用職員となっています。
次の防災行政無線の運用は、災害時、防災情報の伝達を行うために、北区に防災行政無線の固定系を2局新規設置したほか、既存の固定系84子局及び電話回線途絶時における市内防災関係機関との通信手段確保を目的とした防災行政無線地域防災系554局などの維持管理経費です。次の防災気象情報の運用は、気象観測データや河川水位データなど、防災気象情報の提供を受けるために要した経費です。
消火栓負担金は、消火栓の新規設置と既設の消火栓の補修工事など、水道局へ負担金を支出し、消防水利の充実と機能維持を図りました。
次の消火栓負担金は、消火栓の新規設置と既設消火栓の補修などに係る工事費を負担するものです。 続いて、歳入、資料1ページ、一般会計の歳入合計は5億6,805万3,000円、前年度比2億4,028万4,000円の増額となります。増額の主な理由は、歳出の増額理由でも説明しましたが、はしご付消防ポンプ自動車整備事業や秋葉消防署大規模改修事業などの建設事業費の増額に伴い、市債が増加するものです。
次に、3点目の防犯灯の設置の補助率の引上げの考えについてでございますが、議員が言われるとおり、LED防犯灯の新規設置は、平成28年度が20灯、令和2年度が43灯、令和3年度が51灯と増加傾向であり、これは主にあかね町などの新興住宅地のある自治会からの申請が多いものと捉えております。
③として、燕市は循環型社会形成推進地域計画を策定していますが、計画区域外における合併処理浄化槽の転換促進補助、さらに新規設置に対する補助の考えについてお聞かせいただきたい。 次に、大項目の2、柏崎刈羽原発と市民生活についてお聞きします。
議員ご承知のとおり、横断歩道の新規設置については、県公安委員会の管轄であり、横断者数、交通量、道路幅員、歩行者の安全を確保するための歩道や滞留スペースの設置など、設置の基準が設けられております。新発田警察署にも再度確認いたしましたが、交差点付近に設置することも含め、新規設置の必要性について検討中であるとの回答を頂いております。
これは、防犯灯の故障交換や新規設置などを希望されます町内にLED防犯灯を現物支給する事業として268万9,000円を計上したものでございます。 次に、5目財産管理費でございます。96、97ページまでお進みください。説明欄上段、005の07普通財産管理事業(公共施設等適正管理推進事業債)でございます。
最後に,消火栓負担金として,消火栓の新規設置と既設の消火栓の補修工事など,水道局へ負担金を支出し,消防水利の充実と機能維持を図りました。 次に,歳入について説明します。
新規設置と取りかえを合わせて,平成30年度からの今後10年間の平均で,年間7,800灯くらいの設置補助が必要になると見込んでいますが,先ほど説明したように,LED灯の実勢価格も低くなっていますので,それに合わせていきたいと思っています。
次の消火栓負担金は,消火栓の新規設置と既設消火栓の補修などに係る工事費を負担するものです。 次に,歳入について説明します。1ページ,消防局の一般会計の歳入合計は16億8,573万9,000円,昨年度比10億7,196万8,000円の増額となります。増額の主な理由は,消防指令管制システム端末機器等の更新事業や中央消防署附船出張所移転新築事業を行うことにより市債が増加するものです。
左側の太陽光発電と蓄電池の新規設置は,西区役所を想定しています。右側のBEMSビルエネルギーマネジメントシステム,蓄電池の新規設置は東区役所を想定しています。これは,あくまでシミュレーションの中で,この施設ならこれを入れても採算性が合うということで評価したものです。
これは防犯灯の故障交換や新規設置などを希望する町内にLED防犯灯を現物支給する事業でございます。 次に、3目企画費でございます。少し飛びまして、90、91ページをお願いいたします。説明欄下段の040の95高齢化集落支援(地域おこし協力隊設置)事業でございます。新規隊員1名を含む地域おこし協力隊10名分の活動に係る経費及び募集に係る経費を計上しております。
3万個が出ているうちの、大体、故障率が年1割、2割を見込んでの予算計上させていただいておりますが、なかなか新規の設置についても減るという状況でなくて、かなり横ばいで毎年、新規設置がやはり生じているというところで、今回、不足が予測されるということで補正のほうさせていただきました。よろしくお願いいたします。 ○委員長(与口 善之) 持田委員。 ○委員(持田 繁義) よくわかりました。
3点目、桜施設の観光説明板は、屋外での紫外線の劣化等により文字等が消えたりして判読しにくいものもあり、修繕や新規設置が必要と思われます。
9款消防費1項5目災害対策費、防災行政無線事業の防災行政無線施設整備事業450万円は、戸別受信機の新規設置及び修理の申し込みが増加し、予算に不足を生ずる見込みとなったことから、委託料を増額措置いたしたいものであります。
○防災・原子力課長(関矢 広之) 今ほどの防災行政無線に関する御質問で、まず002の防災行政無線施設整備事業で、戸別の受信機の状況ですが、平成29年度につきましては、新規設置が318件、それと修理が453件、この件数が、決算の説明のほうでも少しお話させていただいたように、雨、台風、雪、それとミサイル発射という多様な情報を発信するケースが多くありまして、それに住民の皆さんが、やっぱり、情報がかなり出
次に、議案第1号平成30年度上越市一般会計予算について、理事者の説明の後、6款1項3目農業振興費中、園芸振興事業で、委員から、上越市鳥獣被害防止対策協議会負担金について、今年度と比べ、大幅に増額しているが、主な要因は何かとの質疑に、理事者から、平成29年のイノシシによる稲作被害が過去最大の被害となり、電気柵の新規設置希望が例年の2倍以上の100キロメートル近くになったことや、平成21年度に設置した電気柵